🍊果物の皮は続くよ、いつまでも…また届いた“不可解LINE”

📩 昨日のLINEで終わりかと思いきや、今日もまた届きました。
内容を開いて、思わず目が点に…💣
👨🦰「僕が伝えたかったのは、果物の皮の件をきっかけに、夫婦関係に不安を感じたということです。」
🤔えっ…?
あなた、すでに「離婚したい」って自分で言ってたよね?
今さら「不安を感じた」って、それを伝えてどうしたいの??
🍎“果物”にはまさかの裏設定が?
実はあの果物、夫の母が送ってくれたものでした。
だから何?と思っていたら…
👨🦰「母が送ってくれた果物の皮をむいてほしいと頼んだのに断られたことで、僕への愛情が薄れたのではと思った」
😨…まさかの理由に絶句。
私がスーパーで買ってきた果物だったら、むくのを断ってもよくて、
義母が送ってきた果物だったから、むくのを断ったことで離婚問題に発展したということ…?
その視点は、まったく想定外でした。
💬愛情って、そんなことで測れるの?

正直、私もあなたからの愛情を感じなくなって、ずいぶん時間が経っています。
繰り返される否定的な言葉で自信をなくし、
気持ちを伝えるたびに怒鳴られ、
言葉にできないような辛さも、ずっと我慢してきました。
そんな積み重ねの中で、たった一度の“皮むき拒否”が愛情の有無になるなんて…。
なんだか、価値観がすれ違いすぎているとしか思えません。
👨🦰「それが理解できないなら、性格の不一致で離婚することになると思います」
🤯え?!いまさら?
あなた自身が、離婚の調停を申し立てたんですよね?
なのに、まるで新しい提案みたいな言い方で言われても、正直困惑してしまいます。
📱もちろん、既読スルーしました。
🧑⚖️ 2人目の弁護士さんに相談に行きました!
今回は、姉の友人(離婚経験者)から紹介してもらった女性の弁護士さんに相談。
HPで見るよりずっと話しやすい、優しくて頼れる印象の方でした☺️
私から伝えたことは3つ:
1️⃣ 夫から離婚の申し出があり、調停を申し立ててきたこと
2️⃣ 私自身も離婚の意思があること
3️⃣ モラハラや借金の肩代わりを経てきたことから、財産分与には納得がいかないこと
最後に言われたこの言葉が、心に沁みました。
🗣「調停は時間がかかります。だから、あまり思い詰めないようにね。お母さんが元気じゃないと、お子さんも不安になるから」
…本当にその通り。
離婚って、気力も体力も持っていかれる。だからこそ、少しでいいから心に余裕を持てるように意識しようと思いました。
📝 ついに、調停の書類が届きました!

夫が「調停を申し立てた」と言ってから約1か月――
ついに家庭裁判所からの封筒がポストに📮
しかも、弁護士さんと会ったその日に届いたなんて…ちょっと運命を感じてしまいました✨
中を確認すると、ただの呼び出し通知だけではなく、いろんな書類が入っていました。
📦 調停申し立て書類一式の中身はこちら👇
- 📄 期日通知書(調停の日時・場所について)
- 📋 案内文書(当日の持ち物や流れの説明)
- 📑 申立書の写し(夫の主張が書かれたもの)
- 📝 事情説明書(自分の想いを記入)
- 🗒️ 進行連絡メモ(調停の進め方に関するもの。相手には非開示)
読むだけでも大変…。
仕事に家事、子どものこと、調停の準備…
そしてまだ、夫の食事や洗濯もしている自分が情けない。
🍚夫はどんな気持ちで、私の作ったごはんを食べているんだろう…
🌸 今日の気づきと、希望に変える小さな一歩
📝今日の気づき…
子どもたちに、「自分を大切にする生き方を見せること」が、母としての大切な役目だと気づいた。
🚶🏻私の小さな一歩…
“自分を守るために戦う”と決めた!
💬 よかったら、あなたが自分の幸せのためにチャレンジしたいこと、大切にしたいことなどコメントで教えてくださいね。
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