📩また届いた、あの人からの“長文LINE”――そして見えてきた裏の動き
平日の朝、仕事をしていない夫から届いた長文LINE。
「何かあったのかな」と思いつつ、開いてみると、そこには“いつもの流れ”が詰まっていました。
🚨たった30分の外出中に、何があったの?

離婚準備38日目の夜。
長女を駅まで送るために、私は長男と一緒に外出🚗
その間、家に残っていたのは――末っ子と夫。
わずか30分のあいだに、2人で“何か”を話した様子…。
末っ子は3人の中でいちばん父親になついていたので、
「今がチャンス」と思ったのかもしれません。
そして翌朝、例のLINEが届きました。
📩LINEに込められていた“いつもの流れ”

👨🏼🦰始まった、“いい人アピール”
👨🦰「MOMOさんが長女を送っている間に、末っ子が涙ながらに今の状況を話してくれました」
→ 👩🏻話して“くれた”?じゃなくて、話しかけたんでしょ?いつものように。
👨🦰「彼がどれだけこの状況に苦しんでいるか分かりました」
→ 👩🏻やっと?今ごろ?
だから私は“受験が終わるまで”黙っておきたかった。
それなのに私の了承もなく話してしまったのは、あなたですよね?離婚準備25日目
👨🦰「僕もMOMOさんも少しずつ変わってきた。今の自分を振り返ると、少しは成長したと思う」
→ 👩🏻“都合の悪いことを隠したり、責任を曖昧にするのが上手になった”という意味でしょうか?
それなら、確かに“成長”かもね😤
💣そしてやっぱり出た「謝ってほしかっただけ」
👨🦰「本当に欲しかったのは『ごめんね』の一言。
嘘でもいいから『次からは果物むいてあげるね』って言ってほしかった。それだけです。
でも1か月以上たっても、謝ってもらえなかった」 → 👩🏻……「嘘でもいい」って、どういうこと?
その一言がほしくて、
離婚を申し立てて、調停を起こして、家族を巻き込んだ?
「罰を与えれば従うだろう」――そんな思考が透けて見えます。
夫が本当に求めていたのは、“お互いの理解”ではなく、“自分に従う妻”だったのかもしれません。
🧊「気遣いが感じられなかった」と言うけれど…
👨🦰「MOMOさんの行動は全部、子どものためであって、僕への気遣いじゃなかった」
→ 👩🏻正直なところ――
「離婚したい」と言い出した相手に、気遣いをする必要ってありますか?
それでも私は、家事をこなし、子どもたちの暮らしを守ってきました。
「ありがとう」と言われることもなく、毎日をなんとか乗り切ってきたのです。
💥「しかし」で始まった恐怖の逆転劇
👨🦰「結果として、やはり老後を共にするのは難しいと感じています」
→ 👩🏻だから離婚調停を申し立てたんですよね?
👨🦰「しかし――」
→👩🏻 出た、“逆説”。嫌な予感しかしません。
👨🦰「末っ子の気持ちを考えると、これ以上悲しませたくない」
→ 👩🏻そもそも悲しませたの誰ですか?原因を忘れたの?
👨🦰「末っ子が家を出るまでは、これまで通りMOMOさんと接しようと思います」
👨🦰「離婚調停も、一旦保留にしようと思います」
→ 👩🏻ええええええええええええ~~~、ちょっと待ってください。勝手に決めないでください💢
👨🦰「これからのことを、もう少し冷静に考えたいと思っています」
→👩🏻 じゃあ、離婚したいって言ったのは…離婚調停を申し立てたのは…
冷静じゃなかったってこと?
💰“お金の計算”始めました?

もしかして今、「離婚は損」と思い始めた?
・今、離婚したら財産分与で不利になる
・MOMOの収入で一緒に暮らしていた方が得
そんな“計算”が働いたから、「保留にしたい」なんて言い出したの?
考えすぎ……そう思いたいけれど、疑う気持ちは止まりません。
🕊 私が欲しいのは「安心して暮らせる日常」
私が本当に望んでいるのは――
毎日、不安のない気持ちで過ごせること。
また金銭面で悩まされるのでは?感情的なやり取りになるのでは?何か隠しごとがあるのでは?
そんな心配に振り回される生活には、もうサヨナラしたい。毎日、心配せずに暮らせること。
🧑⚖️この件は 弁護士さんに相談します!
📩「離婚調停を一旦保留にしたい」とLINEで言ってきた夫。
すぐに弁護士さんに相談します。
一歩ずつ、着実に。私と子どもたちの未来のために進みます。
🌸 今日の気づきと、希望に変える小さな一歩
📝今日の気づき…
「離婚したい。調停を申し立てた」そして「謝ってほしかった」への変化に、相手をコントロールしようとする本質が見えました。
🚶🏻私の小さな一歩…
私はもう、夫のご機嫌を取って生きる人生から卒業します。
💬 よかったら、あなたが自分の幸せのためにチャレンジしたいこと、大切にしたいことなど、コメントで教えてくださいね。
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